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【株式評論家の視点】アドアーズ株価、戻り相場局面、さらに来期好転を予見する相場へ
<銘柄の見所>
アドアーズ <4712> (JQS)は戻りトレンドを継続中と思われる。今2013年3月期の9月中間決算は営業利益3億9700万円と前年同期比52.8%の大幅減に見舞われた。従来予想の6億円を大きく下回る着地となった。
個人消費の低迷でアミューズメント施設運営事業が厳しい状況に置かれていることが要因。そのため通期の営業利益も10億500万円から4億円(前期10億200万円)に引き下げられた。ただ、そうした悪材料が表面化したにも関わらず、改めて売り込む動きは見られない。これまでの推移の中で、そうした業績悪化懸念はかなりの部分が吸収されてきたことによる。
従って、株価を見る視点は来期以降の業績に移る。主力のアミューズメント施設運営事業では、メダル会員サービスの刷新をはじめとする「集客」施策の向上を図るとともに、第2の柱である設計・施工事業でも前期から推し進めてきた設計・デザイン・施工等の多面的な営業を積極的に仕掛けることで、新規案件の継続獲得に努める計画だ。来期の好転を予見する展開に入りそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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