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【株式評論家の視点】日本航空株価に証券会社の強気格付け、全般へ波及効果狙う
<銘柄の見所>
日本航空 <9201> が静かに水準を切り上げ、10月24日には3850円と、9月19日の上場日の高値3905円を射程圏に置くポジションに達した。上場直後の9月26日に3210円の安値にまで売り込まれたが、その後はほぼ一貫した戻り歩調。
最近の株価上昇の背景は需給の好転と言える。新規上場当時は、日中関係の悪化で旅客需要が急減、同社も減便を余儀なくされるなど環境が厳しさを増した時。つれて信用売り残が増加、直近10月19日申し込み現在で64万株に達している。一方信用買い残は64万株と増加は鈍い。日証金では10月5日に初めて逆日歩が発生、その後も連日逆日歩状態が続いている。
そうした状況にあるところにタイミング良く外資系証券、国内証券2社が強気で新規格付けを開始、目標株価も5000円、5500円の高めの目標額が提示されたため、市場の見直し人気が広がりを見せてきた。新規上場に際しては個人投資家が7割の引き受けとなっており、ここで高値更新に進むようだと、全体相場にさらに活気を与える方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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