マーベラスAQL:19日引け後、今期13年3月期第2四半期連結業績の大幅な上方修正を発表

2012年10月21日 09:18

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期一株当利益は、前年同期58円41銭から1,159円85銭へ

  マーベラスAQL <7844> (東2)は19日引け後、今期13年3月期第2四半期連結業績の大幅な上方修正を発表した。

  第2四半期業績予想の売上高は、前回予想を5億30百万円上回る78億90百万円(前年同期比180.5%増)、営業利益は4億70百万円上回る10億90百万円(同3533.3%増)、経常利益は4億20百万円上回る10億円(同7592.3%増)、純利益は3億20百万円上回る6億20百万円(同4471.4%増)と大幅増収増益を見込む。第2四半期の一株当り利益は、前年同期の58円41銭から1,159円85銭へと大幅に拡大。

  コンシューマ事業において、ニンテンドー3DS 向けゲームソフト「ルーンファクトリー4」、「閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-」が計画を上回る初回受注に加え、リピート受注も好調に推移した。また、アミューズメント分野の「ポケモントレッタ」についても、稼働開始から好調な販売が続いており、第3四半期に販売予定であった新弾を一部前倒しで販売した。オンライン事業は、新規タイトルのリリース遅延等があったが、利益率の高い既存タイトルがカバーしている。音楽映像事業も、DVD タイトルの一部に第3四半期からの前倒し計上があった。以上のことから、前回予想を大幅に上回る見込みであることから上方修正の発表となった。

  尚、通期業績予想に関しては、オンライン事業における新規タイトルの業績推移を慎重に見極める必要があることから、前回予想を据え置くとしている。

  株価は2万円を挟んだ動きであるが、今回の大幅上方修正により、業績の拡大が明確となったため、株価の見直しが始まるものと思える。まずは、2011年2月9日に付けたザラバ高値2万9,000円を意識した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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