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【編集長の視点】ハブ6連騰、9月度月次売上高の連続プラス好感、内需株にも刺激
<銘柄ウオッチ>
ハブ <3030> (JQS)は、寄り付きの4500円安から切り返して8000円高の28万円と6営業日続伸している。前日9日大引け後に今年9月度の月次売上高速報を発表、全店・既存店とも今2月期に入り、7カ月連続で前年同月を上回るプラスとなったことから、10月12日発表予定の今2月期第2四半期(2Q)累計決算への期待を高め、内需割安株買いが増勢となっている。2Q累計業績は、今年7月に2月通期業績とともに上方修正されている。
9月度売上高は、既存店が前年同月を2.3%、全店が同5.2%増とそれぞれ上回った。ウイスキーの新しい飲み方を提案して顧客を開拓、英国PUB文化の普及に向けてHUB・82全店で「シーバースミクソロジーカクテルキャンペーン」を実施、客単価が、既存店で2.7%増、全店で2.7%増とプラス転換したことなどが寄与した。
株価は、今年7月の今期業績の上方修正、連続最高純利益更新に期末配当の増配がオンして28万4800円の戻り高値をつけ、25万円台固めを継続、ロンドン五輪、サッカー・ワールドカップ最終予選の日本-イラク戦などの相次ぐスポーツイベント開催で8月月次売上高が2ケタ増となったことを好感して27万円台まで上値を伸ばした。PERは10倍台、配当利回りも2.7%と割安であり、戻り高値奪回から今年4月以来の30万円台乗せも視野に入ってこよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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