エスプール:第3四半期連結業績は減収ながら営業・経常利益共に大幅増益

2012年10月9日 10:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■人材派遣サービスは順調に推移

  エスプール <2471> (JQS)は5日、12年11月期第3四半期連結業績を発表した。

  売上高37億22百万円(前年同期比13.9%減)、営業利益29百万円(同61.9%増)、経常利益20百万円(同231.2%増)、純利益5百万円(同87.7%減)と減収でありながら営業・経常利益共に大幅増益となった。

  売上高に関しては、子会社売却により連結売上高は減少した。しかし、人材派遣サービスは、コールセンター業務、Wi-Fi設置業務、クレジット会員獲得業務が順調印推移したことから25億26百万円(同8.0%増)となった。

  利益面に関しては、ロジスティックスアウトソーシングサービス、人材派遣サービスの売上総利益率が改善したうえに、不採算事業の売却効果により、収益基盤の安定化が図られたことから、営業・経常利益は大幅増益となった。

  会社側では、第3四半期まではほぼ計画通りで推移していると見ていて、売上が集中する第4四半期での収益拡大を目指すとしている。

  通期連結業績予想は、売上高52億円(前期比6.0%減)、営業利益90百万円(同177.7%増)、経常利益80百万円(同351.8%増)、純利益62百万円(同69.9%減)を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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