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森下仁丹:大腸で特異的に崩壊するカプセルに関する特許を取得
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■カプセルの内容物を大腸に直接届けることが可能となる
森下仁丹 <4524> (東2)は5日、大腸で特異的に崩壊するカプセルに関する特許を取得した。
従来より、胃酸や消化酵素の影響を受けずに医薬品やビフィズス菌などを腸まで届ける手段として、錠剤やカプセルをコーティングする方法が知られているが、同社では、耐酸性の機能を持たせた多層の皮膜で独自のカプセルを製造し、ビフィズス菌などを胃酸から守る技術を応用している。
この耐酸性皮膜に改良を重ね、大腸で特異的に崩壊するカプセルの開発に成功し、今回特許権を取得することとなった。
同社のシームレスカプセルは、錠剤や他のカプセルに比べサイズが小さく飲み易いことが特徴であるが、今回大腸で特異的に崩壊するカプセルの開発に成功したことで、内容物を大腸に直接届けることが可能となり、新たな高付加価値用途としての製品化が見込まれる。
特許の取得発表が場中であったことから、株価は前日比23円高の365円と急騰した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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