【注目のリリース】UKCホールディングスはスマホ向けなど好調で増額修正

2012年9月20日 17:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■先取り買いした筋の動きも想定

  電子部品商社のUKCホールディングス <3156> は20日の大引け後、業績予想を増額発表し、今3月期の連結営業利益は57億円から80億円に引き上げた。前期は約54億円だった。純利益は31億円から39億円に引き上げた。前期は約27億円。

  同社は、ソニー <6758> 製をはじめ、国内外の最先端半導体・高機能電子部品やエネルギー・環境関連の商材を取り扱う電子部品商社の大手。この上期は、スマートフォンやデジタルスチルカメラ向け電子部品の販売が好調に推移したことなどを要因に、増額修正した。今3月期の予想1株利益は197円45銭から248円41銭に見直した。

  株価は好調。7月下旬の915円、9月初の917円で下げ止まり、本日一時1175円(前日比では13円安)まで上げた。本日にかけての上げ相場では、最新の「四季報」などが発売になった14日以降、とりわけ出来高も増加しており、やや先取る動きがあった可能性がある。この場合、先回り買いした筋は、発表とともに利食い売りに転じる可能性があり、こうした売りを拾う感覚で臨む場面といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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