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【株式評論家の視点】ピックルス、減益も国内産野菜を使用する安全性への評価高い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
ピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は4月3日の年初来高値655円からの調整局面。昨年12月19日には670円の高値を示現しており、やや長い波動ではダブルトップを形成しての調整ということになる。
今2月期について営業利益9億3000万円と、前期比5.3%ダウンの慎重な見通しが明らかになり、株価の調整入りのきっかけになった。そして、今期第1四半期の営業利益が1億7500万円と前年同期比57%のダウンに見舞われ、株価も下値トライの動きを余儀なくされている。
昨年12月の高値670円は実に2002年1月以来のことである。国内産野菜を使用する安全性をベースに、「ご飯がススムキムチ」などの人気商品開発で、消費者の信頼を獲得したことが株価の高い評価の源である。第1四半期の減益も野菜価格の上昇が原因で、そうした要因も徐々に解消に向かいつつある。株価見直しの背景は整ったと思われる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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