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【株式評論家の視点】プレス工は中国関連に連動安もトラック部品好調で増額は見直せる
■銘柄の見所
プレス工業 <7246> は8月3日の298円で大底を入れたかに見えたが、4日には307円まで売り直され、再び底値調べの様相を呈している。油圧ショベル向けの運転席部品が中国需要の減速の影響で一部の受注量が減っているため、最近の中国関連株の下げに追随したものと思われる。
しかし、主力取引先のいすゞ自動車 <7202> や三菱ふそうトラック・バスの販売が国内外で伸びており、同社のトラック用の足回り部品、駆動系部品の販売が好調に推移、今2013年3月期の第1四半期は営業利益29億6000万円ときわめて好調だった。第1四半期は順調に推移したが、第2四半期以降の事業環境に不透明感があるとみているほか、設備投資の拡大による減価償却費の増加などで、通期の営業利益は115億円と前期比1%増の慎重な見通しを据え置いた。
ここらあたりも株価の不人気の一つの要因になっているようだが、アナリスト筋はトラックの生産増という状況を踏まえ今期は増額修正の可能性が強いと見ている。それも増額幅はかなり大きなもので、先ではそうした好実態が見直されることになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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