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ミスミGは7月月次売上高続伸で5期ぶり最高純益を見直し反発
ミスミグループ本社(ミスミG) <9962> は27日、26円高の2021円まで上げて反発し、8月20日につけた年初来安値2074円を射程圏に捉えた。
前週末24日大引け後に今年7月の月別売上高実績を発表、連続して前年同月を上回ったことから、今3月期純利益の上方修正、5期ぶりの過去最高更新を見直し買い再燃となった。
7月の売上高は、自動化事業、金型部品事業、エレクトロニクス事業とも前年同月を上回り、合計では116億6800万円(前年同月比11%増)と続伸し、4月から7月までの累計でも、451億4300万円(前年同月比9%増)とプラスとなった。
一方、同社の今3月期業績は、決算発表後のわずか3日後に修正、売り上げ、経常利益を小幅に下方修正するとともに、純利益を上方修正し、配当も連続増配幅を拡大した。
医療材料関連事業を展開していた子会社プロミクロスを譲渡して売り上げ、経常利益は下方修正したが、純利益は、5000万円引き上げて98億5000万円(前期比4%増)と2008年3月期の過去最高(96億9800万円)更新の更新幅を拡大する。
配当は、期初予想の27.46円から27.6円(前期実績23.2円)へ連続増配幅を拡大する。
株価は、今期業績の修正で年初来安値1617円に顔合わせしたが、底上げして第1四半期の好決算で年初来高値まで買い進まれた。投資採算的に割安感は小さいが、高値抜けから昨年7月高値2198円も視野に入ってこよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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