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シード:第2四半期・通期業績予想の上方修正を発表
■1日使い捨てコンタクト「シードワンデーピュアうるおいプラス」が好調
コンタクトレンズのシード <7743> (JQS)は21日、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を3億20百万円上回る71億円(前年同期比17.6%増)、営業利益は1億50百万円上回る2億円(同61.2%増)、経常利益は1億50百万円上回る1億70百万円(同80.8%増)、純利益は3億90百万円増の4億円(同253.9%増)と大幅な上方修正により減益予想から一転、増収大幅増益を見込む。
第1四半期累計期間迄の売上高が、「シードワンデーピュアうるおいプラス」を柱に、1日使い捨てタイプの遠近両用コンタクト「シードワンデーピュアマルチステージ」やファッション系サークルレンズの「シードアイコフレワンデーUV」の投入と、その順調な滑り出し等によって、1日使い捨てカテゴリーで計画比約116%の進捗となった。これらのことが、他のアイテムの計画未達部分を補う結果となった。また、「シードアイコフレワンデーUV」についても、第2四半期以降も大幅な対計画比の上乗せが見込まれていることから今回の上方修正となった。
最終利益において営業・経常利益の伸び率を更に大幅に上回った要因は、裁判所の判決に伴う受取和解金を特別利益として計上することによる。
■予想PERは3.43倍、PBR0.41倍、配当利回り3.3%
第2四半期連結業績予想を上方修正したことから、通期業績予想も上方修正となった。
今期通期連結業績予想の売上高は前回予想を7億円上回る145億円(前期比14.4%増)、営業利益は1億50百万円上回る5億10百万円(同50.4%増)、経常利益は1億80百万円増の4億80百万円(同62.1%増)、純利益は4億65百万円上回る6億80百万円(同263.6%増)と増収大幅増益を見込む。
1株当たり純利益は88円29銭。21日の引値で弾く予想PERは3.43倍、PBR0.41倍、配当利回り3.3%と極めて割安といえる。
自社開発の使い捨てコンタクトレンズで売上を拡大していることから、7月12日に付けた年初来の最高値416円を抜き、中・長期的には、06年1月14日に付けた最高値1040円を意識した動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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