エイジア1Q:8.7%増収ながら先行投資優先し減益に

2012年8月9日 18:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■本格的海外展開に備え、品質強化、新製品・サービス開発に集中投資

  インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジア <2352> (東マ)13年3月期第1四半期(4~6月)業績は、前年同期に比べ8.7%の増収ながら、営業利益などが半減した。

  同社は、『eコマースの売上UPソリューション(アプリソフトと関連サービスの組み合わせ)を世界に提供する企業』を目指し、事業領域の拡大を進めている。今期は本格的海外展開に備え、上期(4~9月)を中心にソフトウェアの品質強化、さらに新製品・サービスの開発に注力するなど競争力を向上する取組みを重点的に推進し、先行投資を行う。

  その他、収益力と継続性が期待できるクラウドサービスの更なる強化に取組むため、広告宣伝の強化や、技術コンサルティング要員の拡充など、先行投資を含め積極的な事業運営に取組んでいる。

  上期業績については、売上高、利益とも、下期以降の飛躍へ向けた戦略的政策優先で減少を見込んでいる。

  売上高183百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益15百万円(同55.6%減)、経常利益15百万円(同54.5%減)、当期純利益6百万円(同82.3%減)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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