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【注目の決算発表】アルプス技研は安値水準から反発、業績上方修正で期末配当も増配
アルプス技研 <4641> は7日、6円高の589円まで上げて5営業日ぶりに反発し、6月4日につけた年初来安値578円に並ぶ安値水準から底上げしている。
前日6日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q累計業績と通期業績の上方修正と期末配当の連続増配を発表、通期純利益が減益転換率を縮小し、配当も減配幅を縮めることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。
12月通期業績は、期初予想より売り上げを1億円、純利益を2000万円それぞれ引き上げ、経常利益は据え置き、純利益は、5億1000万円(前期比26%減)と減益転換率をやや縮める。
2Q業績の上方修正につれて通期業績も上方修正しており、2Q業績は、常用雇用型技術者派遣事業の契約単価、稼働工数が当社想定以上の水準で推移したことで上ぶれたが、下期は、技術者特化の職業紹介子会社の設立やグループ会社のアルプスの杜で事業譲受を予定、期初に織り込んでいなかった費用が発生することから上方修正幅は小幅化する。
期末配当は、期初に23円(前期実績31円)と見込んでいたが、24円に増配、減配幅を縮める。
株価は、今期決算発表と前後して実施した自己株式立会外買付取引(買付価格616円)で600円台推移が続き、第1四半期決算発表で材料出尽くし感を強め年初来安値まで下ぶれた。PER12倍台、PBR0.7倍、配当利回り4.0%の下げ過ぎ訂正を試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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