【話題株】FXプライムをGMOインターネットグループがTOB

2012年8月1日 17:20

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■本日の終値208円に対し410円で公開買付

  GMOインターネット <9449> は1日の大引け後、完全子会社GMOクリックホールディングスが外国為替証拠金取引のFXプライム <8711> (JQS)に対しTOB(株式公開買付)を行なうと発表した。買付価格は1株410円(本日の終値は208円)、期間は8月2日から9月12日まで。FXプライムも賛同の意見表明を発表した。

■1位株主・伊藤忠商事の株価も注目

  発表によると、FXプライム株式は、引き続きJASDAQ上場を原則として維持する方針。ただし、本公開買付けは、FXプライムの1位株主・伊藤忠商事 <8001> 以外の対象者の株主の皆様に対しても売却の機会を提供するため、買付予定数に上限を設定しておらず、結果次第では、上場基準に抵触する可能性がある。

  FXプライムの本日の株価は14時の208円(13円高)。TOB観測が14時前後に一部の速報ニュースで伝えられ、大阪証券取引所 <8697> (JQS)は真偽確認・周知のため14時過ぎから売買停止とし、結局大引けまで再開にならなかった。明日のストップ高は80円高の288円になる。一方、GMOインターネットの終値は401円(6円高)だった。伊藤忠商事の株価も注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目の決算発表】大和小田急建設の4~6月は大幅増収、公共・民間工事が復調(2012/08/01)
【アナリストの眼】高値圏で頑強の伊藤園は上値追いの公算、猛暑効果も(2012/08/01)
【注目の決算発表】TDKは安値から5連騰、1Q業績が急回復し下げ過ぎ訂正が増勢(2012/08/01)
【注目の決算発表】大和小田急建設の4~6月は大幅増収、公共・民間工事が復調(2012/08/01)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事