関連記事
第一実業:第1四半期は減収ながら増益
■プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業共に大幅増益
総合機械商社の第一実業 <8059> は31日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高262億4百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益7億21百万円(同8.0%増)、経常利益9億62百万円(同22.0%増)、純利益5億33百万円(同42.5%増)と減収ながら増益となった。
アジア地域を中心としたIT・デジタル関連機器および車載関連機器の製造装置等の売上が好調に推移したほか、化学会社向けの高吸水性樹脂プラント設備の売上計上があったものの、既受注案件の売上計上が減少したため、前年同期比で減収となった。
利益面に関しては、プラント・エネルギー事業で前年同期比79.6%の増益、エレクトロニクス事業で同82.5%増の大幅増益となったことから、産業機械事業の大幅減益をカバーして増益となった。
31日の株価は373円、4月26日の年初来の最高値434円、1月4日の年初来最安値319円の中間値376円を僅かに下回っている。株価指標は、予想PER6.3倍、PBR0.77倍、配当利回り4.2%と割安歴然。今期業績予想は、リーマン・ショック以前の好業績に迫る勢いであることから株価の見直しが始まるものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】グリーは個人の値ごろ買いが継続、業績低迷は一時的との見方も台頭(2012/08/01)
・【引け後のリリース】東京エネシスは発電所の定期検査など増加し増額修正(2012/08/01)
・IRソリューション ティー・ワイ・オー<4358>(JQS):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/25)
・IRソリューション インタースペース<2122>(東マ):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/25)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
