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【注目の決算発表】フォスターは2Q業績下方修正と通期上方修正が綱引きも3連騰
フォスター電機 <6794> は30日、148円高の1221円まで上げて3営業日続伸している。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに発表した今期第2四半期(2Q)累計業績の下方修正と、3月通期経常利益の上方修正が、好悪材料の綱引きとなったが、米国アップル社の株価にツレ安し1000円台を試した下値から悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げを90億円、経常利益を5億円、純利益を3億円それぞれ引き下げ、純利益は、10億円(前年同期は1億6300万円の赤字)と黒字転換幅を縮める。主力顧客の販売数量が、期初見込みより減少し、新機種の立ち上げに伴う売り上げが下期にズレ込むことが、下方修正要因となった。
一方、3月通期業績は、売り上げを期初予想より20億円引き下げたが、営業利益、経常利益は、原価改善が進むとして期初予想より各2億円引き上げ、経常利益は62億円(前期比2.0倍)とV字回復を鮮明化する。純利益は、据え置き30億円(前期比2.6倍)と見込んでいる。
株価は、7月24日(米国時間)発表のアップル社のiPhoneの販売台数と業績が、市場予想に未達で株価も下落したことにツレ安し1000円台を試し、アップル社の株価持ち直しとともに上ぶれた。アップル社の今秋の新製品発表への期待も高め一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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