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【引け後のリリース】日産自動車の第1四半期は世界販売台数14.6%増加し好調
■円高などで減益だが通期予想は28%増益を据え置く
日産自動車 <7201> が26日の大引け後に発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は、増収減益となり、連結売上高は前年同期比2.6%増の2兆1364億円、営業利益は同19.7%減の1207億円、純利益は同15.0%減の723億円となった。
グローバル販売台数は、前年同期比14.6%増の121万台で好調。減益になった要因としては、円高の影響や、新型車種の投入サイクルの関係により、特に北米で一時的に販売費が増加したことなどとした。
この期は、米国で「アルティマ」、日本で「NV350キャラバン」を投入。また、第2四半期以降は、ニッサン、インフィニティ及びヴェヌーシアブランドの主力車種を含めた新型車を相次いで投入するとした。3月通期の予想は変更せず、連結売上高は前期比9.5%増の10兆3000億円、営業利益は同28.2%増の7000億円、純利益は同17.2%増の4000億円、1株利益は95円44銭。
■株価は調整基調の中700円を安値に下げ止まる雰囲気
株価は4月の905円を年初来の高値になだらかな調整基調となっており、安値は本日の688円(11円安)。ただ、終値は持ち直し707円(8円高)だった。調整基調ながら、6月の安値は702円、7月も終値では17日の700円を安値に下げ止まる雰囲気がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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