ユニオンツールは安値から急反発、自己株式取得を歓迎し下げ過ぎ訂正買い

2012年7月26日 13:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ユニオンツール <6278> は26日、90円高の1179円まで上げて4日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値1083円から底上げしている。前日25日大引け後に自己株式取得を発表、歓迎して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

  同社は、昨年7月も自己株式取得を発表、株価は150円高を演じており連想を誘っている。自己株式取得は、資本効率の向上と機動的な資本政策の遂行を目的としており、取得株式数の上限を100万株(発行済み株式総数の4.69%)、取得総額を15億円、取得期間を8月1日から11月30日までとして実施する。

  株価は、今期業績の連続減益、純利益を10億400万円(前期比34%減)と予想し、織り込み済みとして1500円台で強張ったものの、第1四半期、第2四半期と減益業績が続き、全般相場の地合い悪化も響いて年初来安値まで落ち込んだ。PER評価では25倍台と割高だが、PBRは0.5倍、配当利回りは2.5%と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げをサポートしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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