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タムロンは2Q業績上方修正で減益転換率を縮めて急反発
タムロン <7740> は26日、120円高の2524円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修期正を発表、減益転換率を縮小することが割安株買いを再燃させている。
期初に未定としていた2Q配当も、前年同期並みの20円として実施すると同時発表したこともフォローしている。2Q累計業績は、期初予想より売り上げを14億円、経常利益を6億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前年同期比7%減)と減益転換率を縮める。
為替相場がドル、ユーロとも会社計画より円安で推移し、開発費の受領により売り上げが上ぶれ、各セグメントの利益が、会社計画を上回ったことから上方修正した。
12月通期業績は、欧州を中心とした海外経済の先行きや為替動向が不透明として期初予想に変更はなく、純利益は、40億円(前期比5%増)と続伸を見込んでいる。なお2Q配当は前期並みで実施するが、期末配当は期初予想通りになお未定とした。
株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値2699円まで買われて、第1四半期業績の減益着地で2185円まで調整、ミラーレスカメラ関連人気で半値戻し水準までリバウンドした。PER17倍台の割安修正に売り方の買い戻しも加わり一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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