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【引け後のリリース】カゴメの第1四半期は営業利益36%増となり通期上ぶれ期待
■高値からの調整は浅いままの推移
カゴメ <2811> が23日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算(4~6月)は好調で、売上高が前年同期比18.2%増の514.9億円となり、営業利益は同35.7%増の42.3億円、純利益は同2.1倍の35.3億円となった。
この期は、中期経営計画の最終年度として積極的な事業活動を行ない、2月にトマトジュースに含まれる成分にメタボリックシンドロームを予防する効果があると各方面で報道されたことも重なった。特別利益としては、保有不動産の売却益や、原発事故にともなう受取補償金などもあった。今3月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比8.3%増の1950億円、営業利益は同18.1%増の100億円、純利益は同54.1%増の65億円、1株利益は65円35銭。
株価は5月の1500円前後を下値にジリ高基調となり、7月18日に1745円の年初来高値。本日の終値は1716円(8円高)で、高値からの調整は浅いままの推移となっている。通期の業績予想は据え置いたものの、第1四半期まででの進展具合は速いとの見方があり、業績の上ぶれ期待がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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