【株式市場】円高や中国株安を受け売買低調ななか好業績株などが高い

2012年7月23日 12:03

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は20%が堅調

  23日前場の東京株式市場は、輸出関連株を中心に軟調。円相場が対ユーロで95円台の円高になり、対ドルでも78円台のため、ソニー <6758> やキヤノン <7751> などが年初来の安値。また、中国株が軟調に始まったため、ファナック <6954> も軟調。半面、仕手色の強い明治海運 <9115> が高く、ゲンキー <2772> は利益予想の増額修正を好感し高い。東証1部の値上がり銘柄数は342銘柄(約20%)だった。

  日経平均は続落。8600円を割り込んで始まり、軟調なまま推移。前引けは午前の安値になる8542円65銭(127円22銭安)だった。8600円割れは6月15日以来。

  東証1部の出来高概算は少なめで、6億8062万株、売買代金は少なく3705億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は342銘柄、値下がり銘柄数は1185銘柄。

  また、東証33業種別指数は3業種が値上がりし、高い業種は、陸運、医薬品、サービス、のみ。値下がり率の低い業種は、食料品、電力・ガス、保険、情報・通信、小売り、その他金融、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、空運、非鉄金属、ゴム製品、石油・石炭、ガラス・土石、鉱業、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】ミツミ電機は悪材料の織り込みを完了し割安水準に到達、株価は出直りの途へ(2012/07/22)
【銘柄診断】トヨタ自動車はPBR1倍に着目した個人投資家の買いが積極的に流入(2012/07/22)
IR:マーベラスAQL<7844>(東2):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/23)
IR:日本アジアグループ<3751>(東マ):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/23)
IR:パイプドビッツ<3831>(東マ):株式投資情報ブログ(日本インタビュ新聞社)(2012/07/23)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事