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【注目の決算発表】小松ウオール工業は高値更新、業績上方修正で内需割安株買いが増勢
小松ウオール工業 <7949> は20日、35円高の1012円と続急伸し、5月11日につけた年初来高値991円を更新している。前日19日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、続伸幅を伸ばすことを評価して内需割安株買いが増勢となっている。
業績修正のうち3月通期業績は、期初予想値より売り上げを3億円、経常利益を2億円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、11億円(前期比68%増)と連続増益率を拡大する。
営業部門の組織改編による営業強化で、受注高と受注残高が順調に伸びて売り上げが上ぶれ、利益は、個別工事案件ごとに適正な利益率を重視する営業活動で売上総利益率が改善、販売管理費の削減も推進したことなどが上方修正要因となった。
株価は、前期業績の再上方修正・増配に今期業績の続伸予想が続いて年初来高値をつけ、885円まで調整して出直ってきた。PER8倍台、PER0.4倍の割安修正で、2010年4月高値1067円抜けから2009年12月高値1112円が次の高値フシとして意識されよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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