【注目のリリース】一六堂は高価格業態が好調で配当予想など増額

2012年7月9日 17:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期の利益予想も増額修正

  東京都内を中心に居酒屋を展開する一六堂 <3366> は9日の夕方、第1四半期(3~5月)の連結決算を発表し、第2四半期の利益予想を増額修正。同時に中間・期末の配当予想も増額発表した。配当は、8月中間配当・2月期末配当とも、各々従来予想の6円を8円に増額し、年16円とした。前期実績は、株式分割を考慮すると中間配当が5.25円、期末配当が9円の年14.25円だった。

  第1四半期は、高価格帯の和食居酒屋業態の「八吉」などが好調に推移。連結売上高は前年同期比19.9%増の25.4億円となり、営業利益は約13倍に急回復し2.3億円となった。これを受け、第2四半期の利益予想を連結営業利益は4.01億円から4.06億円に、経常利益は4.74億円から5.77億円に、純利益は2.13億円から2.80億円に増額した。2月通期の予想は動かさなかったものの、順調ならスライド的に上ぶれする余地が出てきそうだ。

  株価は3月から下値切り上げ型になっており、日経平均や東証2部指数とは逆行型。6月26日に510円の高値に進み、本日の終値は445円(5円安)。再び500円台を目指す動きが期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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