関連記事
新日本製鐵が有価証券の評価損を発表に反応薄く底堅い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
新日本製鐵 <5401> は2日の11時30分に投資有価証券の評価損を発表し、第1四半期(4~6月)に連結ベースで963億円の損失を計上する見込みになったとした。第1四半期の決算発表は7月30日に発表の予定。株価は底堅く、前引けの179円(前日比変わらず)から後場も同値で始まり、13時現在は180円と178円の間で推移している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】スターフライヤーは日航再上場を先取りして直近IPO人気が再燃し反発(2012/06/29)
・『夏相場9000円台も』、4月に続いて「2日新甫」で警戒感も=犬丸正寛の相場展望(2012/06/29)
・【銘柄診断】太平洋セメントは復興関連の中核銘柄、今3月期の大幅増益に期待(2012/06/30)
・【銘柄診断】日本風力開発は4期ぶりの黒字転換見通しを受け見直し買いが回る(2012/06/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
