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【株式市場】「ユーロ」不透明で手詰まり感強い中シャープが活況高
■東証1部銘柄は30%が高い
19日後場の東京株式市場は、14時前後からやや下押して弱もみあい。対ユーロでの円高基調が再燃し、ギリシャの次はスペイン、イタリアと懸念が拭えないまま様子見の雰囲気。
自動車、精密、機械などが軟調で、日産自動車 <7201> は750円割れ。前場は堅調だったソニー <6758> も大引けは軟調。半面、シャープ <6753> は活況高となり、提携する台湾・鴻海精密工業による株式買い増しの観測。また仕手系材料株も活況。東証1部の値上がり銘柄数は503銘柄(約30%)だった。
日経平均は反落。後場は一時8630円66銭(90円36銭安)まで軟化し、終値は8655円87銭(65円15銭安)。
東証1部の出来高概算は、13億8330万株、売買代金は7日続けて1兆円に届かず、8137億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は503(前引けは767)銘柄、値下がり銘柄数は1020(前引けは691)銘柄。
また、東証33業種別指数は7業種(前引けは21業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、陸運、パルプ・紙、情報・通信、医薬品、など。
一方、値下がり率上位の業種は、鉄鋼、証券・商品先物、輸送用機器、機械、非鉄金属、精密機器、繊維製品、電気機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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