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【話題株】大和ハウス工業は小反発、東電子会社買収も全般相場に押される
大和ハウス工業 <1925> は4日、一時26円安まで下げたが、終値は4円高の1008円と続伸した。前週末1日大引け後に発表した東京電力 <9501> の介護関連の子会社・東電ライフサポート(東京都港区)の買収を発表したが、全般相場が急続落していることもあり、利益確定売りが先行し、同社の今3月期純利益の6期ぶり過去最高更新を見直すまでには至らなかった。
東電ライフサポートは、首都圏3カ所で介護付有料老人ホームを展開しており、全株式を取得し、そのノウハウと高品質のサービスを介護付有料老人ホームを運営している同社子会社寿恵会や建築事業子会社シルバーエイジ研究所のハード、ソフト面に活用する。
一方、同社の業績は、前3月期業績が、昨年10月の上方修正値や12月の純利益減額値を上ぶれて増益率を伸ばして着地し、続く今期純利益も、580億円(前期比74%増)と予想、2007年3月期の過去最高(463億9300万円)を更新するとともに、市場コンセンサスもほぼクリアする。
株価は、前期第3四半期の高利益進捗率業績を手掛かりに年初来高値1130円まで買い進まれ、全般相場波乱が響いて1000円台固めを続けてきた。PERは9倍台、PBRは0.8倍と割安で、信用取組も売り長となっており、下値からの内需株人気の再燃も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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