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【話題株】ナブコドアは株式交換比率換算の理論価格にサヤ寄せしストップ高
ナブコドア <7530> (大2・監理)は31日、寄り付きから買い気配値を切り下げ2日ぶりに商いが成立し、5月29日終値に対して150円高の1032円とストップ高し、3月27日につけた年初来高値902円を一気に更新している。前日30日大引け後に親会社のナブテスコ <6268> とともに、株式交換による完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格へのサヤ寄せ思惑を強めて買い物が集まっている。
ナブコドアは、ナブテスコの西日本地区の販売施行会社として設立され、ナブコグループの自動ドアの国内販売額の約4割を占める販売会社の位置にあるが、ナブテスコがスイスの自動ドア事業会社を買収し海外・国内の事業規模を拡大、競争力を強化しているなか、高付加価値製品と高度サービスを開発・提供、製販一体の効率経営を構築するために株式交換により完全子会社化することが必要として取締役会決議された。
株式交換は、6月27日予定の定時株主総会の承認を経て、8月1日を効力発生日、7月27日を上場廃止日に予定、株式交換比率は、ナブコドア株式1株にナブテスコ株式0.6株を割り当て交付する。前日終値現在での株式交換比率換算の理論価格は、190円幅の上値余地が計算された。なおナブテスコは、58円安の1726円と続急落している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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