【話題株】グッドマンジャパンは株主提案の買取価格7万円にサヤ寄せし急反発

2012年5月28日 13:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  グッドマンジャパン <8992> (東マ・監理)は28日、寄り付きの買い気配から7900円高の6万9400円まで買い上げられ3営業日ぶりに急反発している。前週末25日大引け後に株主提案通りの手続きにより同社株式を非上場化、筆頭株主のマッコリー・グッドマンジャパン(MGJ)の完全子会社となることを取締役会決議したことを発表、株主提案の買取価格7万円へのサヤ寄せ思惑を強めて買い再燃となっている。

  株主提案は、今年4月26日付けで同社株主25名により書面で通知されており、MGJとの一体性をさらに強化し、意思決定の迅速性と経営の柔軟性を確保、MGJのノウハウを全面的に同社ビジネスに活用、この非公開化手続を実施することが同社の安定的な事業継続に有益として、6月26日開催予定の定時株主総会に付議することを取締役会決議した。

  MCJは、2010年12月までに同社株式を株式公開買い付け(TOB)しており、TOB価格は3万5000円であり、今回の株主提案の買取価格はこの倍となっている。株式取得日は8月30日を予定しており、その前の8月27日に同社株は上場廃止となる。

  株価は、今年3月の前3月期業績の再上方修正では窓を開けて年初来高値7万7900円まで急伸したが、4月の株主提案の書面受領では反応薄で推移していた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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