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【引け後のリリース】武田薬品工業がブラジルのカゼ薬トップ企業を買収
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■売上高が年20%成長のマルチラブ社
武田薬品工業 <4502> は25日の夕方、ブラジルのOTC総合感冒薬(カゼ薬)で数量ベースの売上高トップの製品をもつMultilab(マルチラブ)社を5億ブラジルレアル(BRL、約200億円)で買収すると発表した。ブラジル子会社の完全子会社になる。取得完了予定日は2012年9月末まで。その後、最大4000万BRLのマイルストンを支払うことになるという。
発表では、マルチラブ社は、2011年の売上高が1億4000万BRLであるブラジルの中堅製薬企業。ブランドジェネリックやOTC製品など、ブラジル医薬品市場で需要の高いカテゴリーの製品を中心に取り扱っており、2009年以降、売上高は年20%以上の伸長を示している。
武田薬品工業の株価は3月26日の3790円が年初来の高値。その後は、2段下げの相場を示現。4月中旬にかけて約390円前後下げ、小戻したあと、再び5月上中旬に300円近く下げた。安値は5月14日の3225円。25日の終値は3300円(75円高)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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