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【注目の決算発表】沢井製薬は最高純利益を連続更新し割安ディフェンシブ株買いを強め急続伸
沢井製薬 <4555> は16日、360円高の8610円まで上げて急続伸した。前日15日大引け後に3月期決算を発表、前期業績は、期初予想を上回って最高純利益を伸ばし、今期純利益も連続過去最高を予想、配当も連続増配することを評価して割安ディフェンシブ株買いが増勢となっている。
前期業績は、前々期比5%増収、18%経常増益、25%純益増益と続伸した。昨年6月に11成分14品目、11月に12成分25品目の後発医薬品を発売、卸・販売会社と連携して処方元への営業を強化、とくに11月発売のアトルバスタチン錠の売り上げ寄与が大きく、原価率の改善や販管費のコントロールを進めたことも上乗せとなって連続過去最高となった。
今期業績も、今年4月に数量シェア30%を目指す新たな後発医薬品の使用促進策として制度改正が実施されたことも追い風となって続伸、純利益は、103億円(前期比14%増)と連続の過去最高更新を予想している。
配当は、前期に140円(前々期実績110円)に増配し、今期はさらに150円に引き上げる。
株価は、前期第3四半期の2ケタ増益・高利益進捗率業績を見直して年初来高値8890円まで600円幅の上昇をして、8000円台で高値調整を続けた。PER13倍台の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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