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【注目のリリース】着物のウライが「継続前提の注記」を解消
■1株純資産が多く急騰に乗り遅れた場合はひと呼吸おく余裕で
京都本社の着物・宝飾・毛皮などの大手・ウライ <2658> (JQS)は14日の大引け後、2012年3月期の決算を発表し、連結純利益が黒字転換し、完全黒字化となったため、2008年12月から12年12月末まで記載してきた「継続企業の前提に関する注記」を、本日発表の決算短信で解消するとした。中期計画を策定し、資産効率の向上に努めるなど、収益力の強化と財務体質の改善に向けて取り組んできた。
今期・13年3月期の連結業績予想は、売上高を1.3%減の101億円とするものの、営業利益は13.3%増の1.2億円、純利益は21.4%増の1.0億円、1株利益は9円32銭と利益面での拡大を見込む。
株価は2月以降、断続的に瞬間高となる場面を見せながらジリ高基調となっており、高値は4月11日の163円。14日の終値は104円(3円安)。「継続前提の注記」を解消した銘柄は急伸するケースが多く、明日のストップ高は基準値から50円高の154円。前期末の1株純資産が399円60銭もあるため、急騰に乗り遅れた場合は深追いせず、ひと呼吸おいて押し目買いを狙う方が報われる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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