【株式市場】円高を受け連休の谷間で買い手不在の中2月17日以来の水準に

2012年5月1日 15:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は18%が高い

  5月1日後場の東京株式市場は、全般ジリ安。円相場が引き続き約2カ月ぶりの円高になる1ドル79円台を続け、連休の谷間とあって、薄商いの中を値だけ消す印象。東証1部の売買代金上位30銘柄で高い銘柄はソフトバンク <9984> と日東電工 <6988> の2銘柄のみ。好決算・好業績予想の銘柄を散発的に物色する展開。東証1部の値上がり銘柄数は296銘柄(約18%)だった。

  日経平均は大幅続落。午後はジリ安基調になり、大引け間際に9332円79銭(188円10銭安)まで下げ、大引けは9350円95銭(169円94銭安)。終値での9300円台は2月17日以来。

  東証1部の出来高概算は、16億4973万株、売買代金は1兆1574億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は296(前引けは531)銘柄、値下がり銘柄数は1290(前引けは977)銘柄。

  また、東証33業種別指数は1業種(前引けは6業種)が値上がりし、値上がりした業種は、医薬品のみ。

  一方、値下がりした業種は、不動産、証券・商品先物、海運、空運、保険、鉄鋼、輸送用機器、ガラス・土石、その他製品、その他金融、機械、電気機器、銀行、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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