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【株式市場】米FOMC控えもみあう中で増額修正のハザマなど堅調
■東証1部銘柄は72%が高い
25日後場の東京株式市場は、全般強もみあいを継続。米国の金融政策決定会合であるFOMCが今夜予定され、円相場も後場は膠着。前場に続き、キヤノン <7751> は堅調でリコー <7752> は軟調など、同業種でも高安混在となった。14時に業績予想を増額修正したハザマ <1719> が一段高。昨日発表の決算が好調だった花王 <4452> は堅調持続。東証1部の値上がり銘柄数は1206銘柄(約72%)だった。
日経平均は反発。後場は上下に40円前後の小動きを続け、終値は9561円01銭(92円97銭高)。値上り銘柄数の割に上げ幅がモノ足りない様子。
東証1部の出来高概算は、14億3300万株、売買代金は4売買日続けて1兆円に届かず、9915億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1206(前引けは1120)銘柄、値下がり銘柄数は349(前引けは376)銘柄。
本日新規上場のこころネット <6060> (JQS)は公開価格945円に対し9時20分に1050円で売買成立・初値となり、本日はこれを高値に951円まで下値を試し、終値は951円。
東証33業種別指数は28業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、保険、不動産、その他金融、精密機器、金属製品、建設、繊維製品、卸売り、倉庫・運輸、サービス、など。
一方、値下がりした業種は、石油・石炭、鉱業、海運、化学、電力・ガス、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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