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【チャート・ワンコメント】着実に下値切上げる森下仁丹、1株利益20円台接近で活躍期待
■チャート・ワンコメント(週足)
森下仁丹 <4524> (東2)の動きが強い。昨年秋ころから300円どころのモミ合いを放れジリ高基調で13日(火)に369円と昨年来高値を更新、14日(水)も369円と強い。今日の引けは368円。
信用取引の買残は高水準ながら、株価の高値更新で買方の回転はきいている。とくに、日足と週足ではジリ高傾向。一方、月足では300~350円の大きなモミ合いを上に放れつつある。この点が、中長期投資の向きには期待の膨らむところだ。とくに、月足での次なる上値のフシは1000円まで見込める有望チャート。
今3月期の第3四半期(4~12月)は前年同期比9.9%増収、営業利益2億5300万円(前年同期赤字1700万円)と黒字転換。「ヘルスケア事業」が前年同期比9.3%増収。主力商品ビフィーナが同比35.0%増と好調。「カプセル受託事業」も同比11.6%増収。
今3月期通期では、前期比9.9%増収、営業利益3.3倍、1株利益19.6円の見通し。配当は5円増配の年7.5円の予定。
「仁丹」で培ってきたコーティング技術をベースにシームレスカプセル技術として実現。従来の軟カプセルでは困難とされていた酸に弱い物質のカプセル化を可能とした。
このほど発売の四季報・春号の次期(2013年3月期)予想1株利益は24.6円の見通し。「一般に、1株利益10円台が続いたあと20円台に乗せた銘柄の株価は大きく活躍となったケースが多い」(中堅証券)。この点からも同社株に対する先高期待は強いといえる。もちろん、一気に4ケタということは無理としても先ずは500円相場を目指した展開に入っているものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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