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UBIC:3日連続の下げから反発し、990円高の17,500円で引ける
■野村ホールディングスはUBICの自己買付議決権数13,000個を買い付けることを発表
UBIC <2158> (東マ)は、約1カ月前の2月10日(金)に今期2回目となる通期業績予想の大幅上方修正を発表している。しかし、株価の上昇も一時的で、3月1日に年初来最高値の19,440円を付けたものの3月9日にはザラバで16,210円まで下げた。
上方修正幅が、売上高で前回予想を10億円上回る46億円(前期比70.1%増)、営業利益は10億30百万円上回る19億50百万円(同83.4%増)、経常利益は10億30百万円上回る19億円(同87.7%増)、純利益は6億円上回る11億円(同50.9%増)と大幅上方修正であり、前期比でも大幅増収増益を見込んでいるものの、株価の反応は鈍感といえる。
株価に対する市場評価が弱い中で、3月12日の株価は、3日連続の下げから反発し、990円高の17,500で引けた。その原因は、3月10日(金)に野村ホールディングス <8604> が「当社の子会社である野村證券株式会社(CEO兼執行役社長:渡部賢一)は、一時的に所有する目的で下記のとおり株式売買契約を締結する予定です。金融商品取引法施行令第31条に規定する買集め行為に該当することとなるため、お知らせいたします」とUBICの自己買付議決権数13,000個を3月中旬から3月下旬の間で買い付けることを発表したことが反発の要因と思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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