【チャート・ワンコメント】100円台固まった細田公務店、仙台での「復興支援住宅」に注目

2012年2月27日 10:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  細田工務店 <1906> (JQS)は、1円高の104円と堅調。終値では前日(24日)まで6営業日連続で100円台をキープ、大台が固まっている。30日線に対しては、昨年12月29日に同線を上抜いて以降、割り込むことなく推移している。

  今3月期は前期比8.0%増収、営業利益11.7%減益、1株利益4.5円の見通し。配当は無配。平成22年3月期を初年度とする中期経営計画を推進中。「建売分譲事業」では用地取得から建築・販売、そして資金回収までの期間短縮を重視した小規模分譲物件に取組んでいる。第3四半期末の受注残高(小口工事を除く)は前年同期比7億2400万円増加。第3四半期の累計着工棟数は前年同期比127棟増加の486棟。また、東北地域においても「グローイングタウン高野原」(仙台市)、「将監ニュータウン」(仙台市)の販売が好調。このため、宮城県住宅公社の「愛島東部ニュータウン・愛の杜」、「ゆとりーと小牛田」において新たに分譲を開始。とくに、次世代CISタイプの太陽光発電装置を標準仕様とした「復興支援住宅」。

  今後、徐々に復興関連としての見直しを強めるものとみられる。100円台をほぼ固めたことから昨年4月につけた高値158円を目指す展開とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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