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【株式市場】自動車や鉄鋼など輸出株主導で昨年8月以来の水準を回復
■東証1部銘柄は54%が高い
20日後場の東京株式市場は、高値もみあい。大幅続伸ながら、円安の進行などを好感して朝方急伸した水準で一進一退となった。トヨタ自動車 <7203> は戻り高値に進んだ後も大引け間際に一段上値を試し強調。イランが英仏向けの原油輸出停止と伝えられ、国際石油開発帝石 <1605> が値上がり幅1位。一方、東証1部の売買代金1位のグリー <3632> は、人気ゲームの中で使われる入手しづらいカードに不正複製の観測が伝えられたとして見送られ軟調。東証1部の値上がり銘柄数は901銘柄(約54%)だった。
日経平均は大幅続伸。朝方9549円31銭(165円14銭高)まで上げたあとは一進一退に転じ、大引けは9485円09銭(100円92銭高)。9500円台は、取引時間中としても終値ベースでも昨年8月4日以来となった。
東証1部の出来高概算は、24億2431万株、売買代金は1兆3841億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は901(前引けは1096)銘柄、値下がり銘柄数は620(前引けは424)銘柄。
また、東証33業種別指数は25業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、海運、鉱業、ゴム製品、証券・商品先物、保険、卸売り、電力・ガス、機械、不動産、輸送用機器、非鉄金属、石油・石炭、電気機器、など。
一方、値下がりした業種は、空運、建設、水産・農林、金属製品、サービス、情報・通信、小売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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