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【株式市場】対ユーロでの円安基調を好感し全体に持ち直す
■東証1部銘柄は45%が高い
9日後場の東京株式市場は、全般持ち直して底上げ商状。円相場が対ユーロで102円台後半まで円安基調になり、前場は軟調だったキヤノン <7751> が堅調相場に転換。中国の消費者物価指数の上昇を受けて軟調だったファナック <6954> も持ち直した。東証1部の値上がり銘柄数は754銘柄(約45%)だった。
日経平均は小反落。後場は、昨日に続いて9000円台に顔を出し、9018円49銭(2円90銭高)まで上げたあと小動きとなり、大引けは9002円24銭(13円35銭安)だった。
東証1部の出来高概算は、26億6811万株、売買代金は1兆3321億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は754(前引けは483)銘柄、値下がり銘柄数は767(前引けは999)銘柄。
また、東証33業種別指数は21業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、電力・ガス、不動産、保険、食料品、銀行、石油・石炭、海運、証券・商品先物、など。
一方、値下がりした業種は、空運、ゴム製品、建設、機械、倉庫・運輸、その他金融、小売り、サービス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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