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【注目のリリース】TDKは追加的な構造改革を予定し今期の純利益を赤字に修正

TDK<6762>(東1)は31日の大引け後に第3四半期の連結決算(4月~12月・米国会計基準)を発表。同時に、今3月期の予想を全体に減額修正した。[写真拡大]
■第3四半期の営業利益は61.7%減
TDK <6762> は31日の大引け後に第3四半期の連結決算(4月~12月・米国会計基準)を発表。同時に、今3月期の予想を全体に減額修正した。第3四半期の売上高は前年同期比8.0%減、営業利益は同61.7%減、純利益は約49億円の赤字(前年同期は約387億円の黒字)だった。
今3月期の予想は、下期のエレクトロニクス市場における電子部品の需要が想定より低調に推移することが見込まれるほか、追加的な構造改革の費用を見込む。売上高は8200億円から8000億円(前期比8.6%減)に、営業利益は350億円から100億円(同84.3%減)に、純利益は200億円の黒字から110億円の赤字(前期は約453億円の黒字)に、各々減額した。
株価は昨年10月の2404円を下値に出直る相場となり、12月初に3950円まで上昇。その後は1月上旬に3200円どころまで軟化したあと持ち直し、31日の終値は3635円だった。1月の安値3205円を割り込まない限り、業績悪は織り込まれる相場になると見られるが、仮に割り込んでも、テクニカル的には3000円前後に下支えがあるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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