【株式市場】四半期決算発表が増え京セラ・アルプス電気など減益でも高い

2012年1月31日 16:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は46%が堅調

  31日後場の東京株式市場は、ややダレ模様。朝発表の鉱工業生産指数(12月)が好調で全般は堅調だったものの、対ドルでの円相場が76円10銭台の円高気味になり、様子見ムードが漂った。

  ただ、第3四半期決算の発表が増え、京セラ <6971> は昨日の減益決算にもかかわらず2.2%高で堅調。本日の昼に発表したアルプス電気 <6770> 、14時に発表の三井製糖 <2109> も減益を「想定内」「出尽くし」として各々3.0%高、0.4%高となり、物色は活発。東証1部の値上がり銘柄数は777銘柄(約46%)だった。

  日経平均は小反発。前場は8836円68銭(43円63銭高)まで上げ、後場は円高基調を受けて一時軟調転換しながらも持ち直し、大引けは8802円51銭(9円46銭高)。

  東証1部の出来高概算は、20億678万株、売買代金は1兆2370億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は777(前引けは869)銘柄、値下がり銘柄数は732(前引けは609)銘柄。

  また、東証33業種別指数は17業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他製品、陸運、海運、パルプ・紙、サービス、証券・商品先物、機械、建設、など。

  一方、値下がりした銘柄は、石油・石炭、鉄鋼、電力・ガス、化学、不動産、鉱業、情報・通信、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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