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【話題株】東証第2部に重複上場のアイケイケイは朝高のあともみ合い
アイ・ケイ・ケイ <2198> (JQS、東2)は、きょう20日に東証第2部に新規上場され、ジャスダック市場との重複売買がスタートした。東証2部では、前場寄り付きに前日のジャスダック市場の終値に対して30円高の1049円と急反発し、昨年2月につけた昨年来高値1090円を視界に捉えたが、高値後は9円安と売られ、後場は1円高の1020円ともみ合っている。主市場のジャスダック市場では9円高の1028円まで上げて続伸している。
同社株は、東日本大震災でいわき支店、盛岡支店が被災、婚礼事業の挙式延期、キャンセルが相次いだことから上場来安値683円まで急落、前10月業績の下方修正が相次ぐなか織り込み済みとして底上げ、800円台出没と底固く推移し、今期業績が、挙式組数の回復で増収増益転換することから大震災前の1000円台を回復した。
とくに純利益は、前期計上の震災関連の減損損失6億5000万円が一巡し、8億9000万円(前期比4.1倍)とV字回復、2期ぶりに過去最高を更新し、配当も30円(前期実績23.5円)へ増配を予想している。
株価は、PER4倍台、PBRは0.7倍と割安で東証2部上場に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わなかったことでやや上ぶれ、利益確定売りも交錯しているが、PERは4倍台、PBRは0.7倍と割安である。2010年7月のジャスダック市場上場時の公開価格1320円を一度も上回ったことがないだけに、重複売買効果で上値シフトを強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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