【チャート・ワンコメント】年末年始商戦が終わり任天堂5日続落、新安値、1万円に接近

2012年1月13日 13:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  任天堂 <7974> (大1)は、主力の大阪市場で330円安の1万0150円と前日比変わらずを挟んで5日営業日続落、昨年12月20日の1万0400円を下回って昨年来安値を更新。

  日足チャートは、しばらくモミ合った後に下げに転じるという動きが続いている。次は1万円を維持できるかどうかに注目が集まっている。仮に、大台を割れば2004年4月以来となる。

  「クリスマスと年末年始商戦が終わり、手がかり材料に乏しい。年が明けても期待されたヨーロッパ信用不安に改善がみられない。むしろ、ユーロ安・円高が進んでいる」(中堅証券)。第2四半期を終えた時点での今期(2012年3月期)の見通しは最終損益で200億円の赤字。

  年100円配当の予定に対する利回りは0.9%にすぎない。株価が下げていることは、1月26日に発表が予定されている第3四半期決算に対し厳しい予想がなされているといえる。しばらくは、手出しができない相場のようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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