【引け後のリリース】J.フロント リテイリングが純利益などを増額修正

2011年12月27日 18:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第3四半期が堅調で法人税率の改定がプラス寄与

  大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング <3086> は27日の大引け後、第3四半期決算を発表し、今2月期の業績予想を増額修正した。法人税率の改定にともない、多くの企業が繰延税金資産の取り崩しによる純利益の減額を発表するなかで、同社は、法人税等調整額の減少により、2月通期の予想純利益を46億円から176億円に増額した。前期実績は約89億円だった。新たな予想1株利益は33円29銭。

  第3四半期の連結決算(3~11月)は、売上高が1.3%減の6785.0億円、営業利益が10.1%増の102.2億円、純利益が同14.7%減の40.5億円となった。

  株価は7月以降、おおむね320円を下値に70円前後の幅でもみ合う相場を形成。27日の終値は355円(7円安)。新たな予想1株利益の33円29銭からは10倍台半ばになり、割り高感が大きく後退する印象だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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