【株式市場】NY株高を好感し全般堅調な中オリンパスと東京電力は安い

2011年12月21日 12:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は62%が高い

  21日前場の東京株式市場は、全般急伸のあと高値もちあい。NY株式の337ドル高を受け、33業種別指数のうち値下がりした指数は、電力・ガスのみにとどまった。自動車株が軒並み高くなり、精密機器、海運、大手商社なども高い。

  一方、東京電力 <9501> は政府の株式取得観測などが伝えられ東証1部の売買代金1位となり、値下がり率も1位の6.8%安。オリンパス <7733> は前経営陣への家宅捜索観測が伝えられて売買代金2位となり1.5%安。東証1部の値上がり銘柄数は1044銘柄(約62%)だった。

  本日新規上場となったスターフライヤー <9206> は公開価格3180円に対し、11時19分に5500円で売買成立。

  日経平均は小反発。朝方8471円11銭(134円63銭高)まで上げ、前引けは8453円26銭(116円78銭高)。

  東証1部の出来高概算は、6億4237万株、売買代金は3677億円。1部上場1671銘柄のうち、値上がり銘柄数は1044銘柄、値下がり銘柄数は413銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、非鉄金属、保険、輸送用機器、倉庫・運輸、ガラス・土石、機械、など。一方、値下がりした業種は、電力・ガス、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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