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住生活グループは外資系証券の積極評価で5日ぶり反発
記事提供元:日本インタビュ新聞社
住生活グループ <5938> は16日の後場1443円(20円高)で始まり、前場に続き堅調。バークレイズ・キャピタル証券が注目を開始し、新規に目標株価2100円で注目開始と伝えられたことを好感。昨日までの4日続落から反発。昨日は、クレディ・スイス証券が投資判断を「中立」、目標株価1600円でカバー再開と伝えられた。株価は11月から1400円台前半で下げ止まる相場のため、下値の固まる期待がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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