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トーソー:「カーボンフットプリント制度試行事業」において「システム認証」を取得
■製品の生産からリサイクルに至るライフサイクル過程で排出されるCO2の量を数値化
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー <5956> は、経済産業省及び関係省庁が推進中の「カーボンフットプリント制度試行事業」において、12月2日に「システム認証」を取得した。
カーボンフットプリントとは、製品の原材料調達から生産、流通、使用、廃棄・リサイクルに至るライフサイクル過程で排出されるCO2の量を数値(重量)で示したもの。カーボンフットプリントへの取組みにより、事業者はCO2排出量の多い過程を把握して効率的な削減に取り組むことが可能。消費者にとっては製品のCO2排出量を数値で確認出来ることにより、環境負荷の少ない製品を選択する目安にすることができる。
CO2排出量は、製品の種類別に定められた共通の算出基準(PCR=Product Category Rule)に従い計算され、有識者らによる委員会を通じて妥当性が検証されるが、個別品目ごとに検証を行うため労力とコストが課題であった。このため、個別品目ごとに検証するのではなく、事業者のシステムを認証(CO2排出量を適正に算出する仕組みが社内にあり、適切にマネジメントされているかを第3者機関が検証)し、当該事業者の算出したCO2排出量を適正なものとしてカーボンフットプリントの表示を認める「システム認証」への取組みが進められていた。
■「システム認証」方式による最初の認証企業の1社となる
同社は、以前に個別品目ごとの検証によりカーテンレール「E202 ダブルセット2.0m」にてカーボンフットプリントの認証を受けていたが、このたび「システム認証」方式によるカーボンフットプリント表記の実証実験に参画し、最初の認証企業の1社となった。(システム認証番号:SC-AAC11-01)これによりカーテンレールの対象PCRに基づき算出可能な品目については同社内での認証が可能となる。同社はこれを機にカーボンフットプリント対象製品を順次拡大し、同制度の普及促進を通じた環境負荷の低減を目指していく。
なお、12月15日(木)~17日(土)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2011」にカーボンフットプリント認証製品を出品。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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