【チャート・ワンコメント】指標割安の日和産業に動意、商い増える

2011年12月14日 11:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  指標割安の日和産業 <2055> (大2)は、5円高の162円と前日の1円高に続いて堅調。とくに、このところ出来高の増加が目を引く。

  今3月期は前期比14.6%増収、営業利益4.0倍、1株利益25.8円の見通し。配当は年5円の予定。利回り3%、PER6.2倍と指標は割安。さらに、1株純資産820.1円に対しPBRは0.19倍にすぎない。

  こうした指標割安、とくにPBRの低いことは会社に対する注目度が乏しく、人気のないことである。「外国人投資家の動きが活発だった頃は低PBR企業に対し、外国人投資家から注文がついた。今は指摘する人も不在。ただ、東西の取引所が一本化されると、こうした大証の割安株は見直されるだろう」(中堅証券)。

  チャートでは、150~160円のモミ合いが長く、下値不安はない。指標面からは300円相場があってもおかしくはないが、200円台乗せから250円程度を目指すものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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