【話題株】DCMホールディングスは3Qの最高経常益観測報道でバリュー株買い膨らみ続急伸

2011年12月8日 17:49

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  DCMホールディングス <3050> は8日、18円高の622円まで上げて6円高の610円と続急伸した。きょう8日付けの日本経済新聞で、同社の今2月期第3四半期(3~11月期、3Q)経常利益が、3Qとして過去最高を更新すると観測報道されたことを受けて内需関連のバリュー株買いが増勢となった。

  観測報道では、3Q経常利益は、東北・関東地域の店舗では、東日本大震災後の復興需要と冬場の節電対応で石油ストーブなどの販売が伸び、中部・関西圏では扇風機、LED電球、米などの食料品の販売が好調に推移したことを要因に、前年同期比50%増の170億円強になったとされた。

  同社は、今年6月、9月と今期業績を2回上方修正し、通期経常利益は198億円(前期比50%増)、純利益は83億円(前期比21%増)と予想、純利益は、4期ぶりの過去最高更新を見込んでいるが、再々上方修正期待も高まってくる。

  株価は、9月の業績再上方修正で年初来高値730円まで150円高してほぼ往って来いの調整を経て出直ってきた。PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】クックパッドは東証1部上場決定も株式売出しの嫌気売り再燃し急反落(2011/12/08)
株式評論家の海老原紀雄氏に『2012年の相場』を聞く(2011/12/08)
【太陽光発電関連特集4】住宅用太陽光発電システム市場の推移は拡大基調(2011/07/21)
【クラウドコンピューティング特集(6)】国内IT業界大手も事業展開を強化(2011/06/21)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事