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【株式市場】明日SQ控えユーロ軟調で全般伸小動きの中オリンパスは反発
■東証1部銘柄は38%が高い
8日後場の東京株式市場は、全般やや持ち直し小動き。ユーロが再び売られ、一時1ドル104円スレスレの円高基調になり、様子見ムードが広がった。明日の朝、先物とオプション各12月物のSQ(特別清算値)算出を控えていることも影響した様子。
なかで、東京電力 <9501> は後場も軟調で、政府の公的資本注入観測を受けて実質国有化の懸念が広がり、東証1部の値下がり率1位の11.3%安は244円(31円安)。
一方、オリンパス <7733> は現役員の総辞任などの発表を受け反発し4.4%高の1178円(50円高)。東証1部の値上がり銘柄数は640銘柄(約38%)だった。
日経平均は反落し、大引けは8664円58銭(57円59銭安)。東証1部の出来高概算は、17億3781万株、売買代金は9790億円。1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は640(前引けは454)銘柄、値下がり銘柄数は871(前引けは997)銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、証券・商品先物、倉庫・運輸、陸運、サービス、医薬品、不動産、など。
一方、値下がり率上位は、鉱業、保険、ゴム製品、輸送用機器、鉄鋼、繊維製品、電力・ガス、建設、非鉄金属、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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