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【話題株】富士フイルムHDは新配当政策観測報道を歓迎して続急伸
富士フイルムホールディングス <4901> は2日、25円高の1894円と続伸した。きょう2日付けの日本経済新聞で、同社の配当政策の変更が観測報道され、現金配当を重視するとされたことを歓迎し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
報道によると、同社の配当政策は、これまで配当と自己株式取得を含めた総配分性向25%以上を目標としていたが、現金による割合を明確にして、配当性向25%以上とする目標を新設定する。
今3月期純利益は、10月に540億円(前期比15%減)へ下方修正され、配当性向は33%となるが、2014年3月期の純利益は、1000億円前後に拡大する可能性があり、配当性向25%を基準とすると年間配当は50円近く(今期予想35円)に増配されると観測された。
株価は、今期第1四半期の2ケタ減益業績に円高進行、世界同時株安が重なって年初来安値1659円まで調整、ミラーレスデジカメ投入期待でリバウンドしたものの、今期業績の下方修正で再度、1662円まで売られて底上げをしてきた。PBRは0.5倍となお下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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